ニュースリリース 2008年5月1日 - 日本協能電子株式会社

2008年4月21日～25日
　ドイツハノーバーにての国際展示会
ハノーバーメッセ 2008 に水電池関連商品群を展示

当ブース来場者1000人を超え大盛況

JETROより高い評価をいただく。

ハノーバー・メッセ２００８
クロージング・プレス・カンファレンス　「日本のパートナー・カントリー参加の成果について」
JETRO　2008年4月25日アナウンスより抜粋

「同じくホール２７に出品しました日本協能電子株式会社（Aqua Power System, Japan）は、ボルタ電池（Volta Battery<注>ボルタ電池とは、イタリアの物理学者、ボルタが考えた起電力1.1Vの一次電池である。ガルバニ電池とも呼ばれる。1800年に発明された。）の原理から水を入れると発電する「水（みず）電池」を製品化を製品化した世界で唯一の企業であり、環境保護の観点からも低電流商品の普及とともに水電池の販売促進を期待しています。ドイツ、日本、米国で特許登録をしており、初日から3日間で330件以上の商談があり、今回のハノーバー・メッセで期待以上の大きな反響があったことから8月にスイスで開かれる環境、エネルギーに関する会議にも新製品を提案したいと考えています。